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入院にあたり、特別室の利用を希望される場合は、別途料金が必要となります。

入室ご希望の場合は、病棟スタッフへご相談ください。ただし、入室を希望されましても部屋数が限られておりますので、満床の場合は対応できないこともございます。

また、救急対応・感染対策等で別途個室を準備しなければならない状況もございます。その場合、すでに入室されておられましても、やむを得ず退室をしていただく場合がございます。

料金　1日あたり

200号室　2000円　洗面台　収納箱　冷蔵庫　テレビ（有料カード)

203号室　2000円　洗面台　収納箱　冷蔵庫　テレビ（有料カード）

208号室　2000円　洗面台　収納箱　冷蔵庫　テレビ（有料カード）

210号室　2500円　洗面台　収納箱　冷蔵庫　テレビ　トイレ

211号室　3500円　洗面台　収納箱　冷蔵庫　テレビ　トイレ

212号室　5000円　洗面台　収納箱　冷蔵庫　テレビ　トイレ　シャワー

当院は保険医療機関の指定を受けています。

当院では次の通り、施設基準の届け出を行っております。

基本診療料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特掲診療料

・有床診療所入院基本料1　（医師１名、看護職員１０名以上勤務しています）　　　　　・CT撮影及びMRI撮影

・有床診療所一般病棟初期加算　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　・ニコチン依存管理料

・看護配置加算1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・疼痛緩和指導管理料

・夜間看護配置加算2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・時間内歩行試験

・看護補助配置加算1

・看取り加算

・有床診療所急性期患者支援病床初期加算

・有床診療所在宅患者支援病床初期加算

・時間外対応加算1

・医療DX推進体制整備加算

・明細書発行体制等加算

・外来感染対策向上加算

・入院時食事療養2

患者様個人に使用する生活消耗品やおむつ類等は、下記に記載している通り実費をご負担していただいております。

おむつ類　　カバー式おむつ　　　165円/枚

リハビリパンツ　　　　　　　　　110円/枚

パット小　　　　　　　　　　　　33円/枚

パット大・フラット　　　　　　　55円/枚

ティッシュ（1箱）　　　　　　　　220円/個

洗濯用洗剤（1回分）　　　　　　　50円/個

水薬容器　　　　　　　　　　　　55円/個

口腔ケア用リフレケア　　　　　　1650円/個

舌ブラシ　　880円・330円・33円

タオル　　　　　　　　　　　　　220円/枚

ボディタオル　　　　　　　　　　330円/枚

病衣貸出料　　　　　　　　　　　330円/回

付き添い寝具　貸布団　　　　　　88円/日

簡易ベッド　　　　330円/日

貸ベッド　　　　　550円/日

冷蔵ロッカー　　　　　　　　　　55円/日

浴衣　　　　　　　　　　　　　　2750円/枚

肌着　　　　　　　　　　　　　　1100円/枚

エンゼルセット（死後の処置用）　　1870円

画像CD（患者様の希望によるもの）550円

各種文書料金　1通につき　診断書（簡易な書式）　1100円

入院証明書　　　　　　　　　　　　　　　　　　5500円

死亡診断書　　　　　　　　　　　　　　　　　　4000円

身体障害者申請診断書　　　　　　　　　　　　　7000円

臨床調査個人票　　　　　　　　　　　　　　　　8000円

おむつ使用証明書　　　　　　　　　　　　　　　550円

支払い証明書　　　　　　　　　　　　　　　　　110円

令和7年3月より、医療ＤＸ推進体制整備加算として診療報酬点数を算定しています。

1. 当院では、医師が診察を実施する診察室において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施いたします。
2. マイナ保険証を促進するなど、医療ＤＸを通して質の高い医療を提供できるように取り組んでいます。
3. 電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスなどの医療ＤＸに係る取り組みを、今後計画的に進めてまいります

当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。

〇感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。

〇院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。

〇感染性の高い疾患（インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など）が疑われる場合は、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応します。

〇抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。

〇標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。

〇感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。